台湾製スタンガンと韓国製スタンガンの比較

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書込者 まるまるうさぎ on January 14, 19102 at 00:20:44:

 現在、国内に輸入されて来るスタンガンの殆どが台湾製か韓国製だと思います(欧米製の物は少数の様です)。それで、私は台湾製スタンガンと韓国製スタンガンの両方を幾つか持ってますが、最近、韓国製の物の方が台湾製に比べバッテリーの消耗が激しい事に気が付きました。私が持ってるのは韓国製の「セキュリティガード」の12万Vのモデルなんですが、4万V低い台湾製8万Vの「VESTA・V6」の比較だと何故か電圧の低い方のベスタの方が格段に激しくバリバリと高速でスパークします。12万Vの方は「ジージー」とそれなりに激しくスパークしますが、何度か金属にアースを取って放電させてると、スパーク速度・音量が急に弱くなって来ます。ベスタの方も同じ条件でテストはしましたが、ほぼ変わらず激しくスパークします。ただ、電池の消耗が激しいのはそれだけアンペアが高いのかな?とも思いますが、ベスタの広告に「V8=韓国製15万Vのパワーに匹敵」と書かれてるので、何か「ベスタの方が強力なのかな?」と疑問に思ってます。ちなみに、販売業者の電流値の公表だと、セキュリティガードは0.8A、ベスタは0.3Aとの事。今回のテストは両方とも新品のデュラセル9Vバッテリーを使いました。まあ、スタンガンはあくまで威嚇中心の防犯グッズだと私は思ってますが、皆さんどう思われますか?。



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